▼あ行

アービトラージ

同じ通貨で取引所毎に価格が異なる場合、割安な取引所で買い、割高な取引所で売り、利益を得ること。

アルトコイン

アルトコインとは、Alternative Coin(代替のコイン)の略で、ビットコイン以外の暗号通貨(価値記録)の総称です。ほとんどのものはビットコインを元にしたものであり、根本的な仕組みはビットコインと変わりません。全世界で1,000種類以上もコインが作成されておりますが、代表的なアルトコインに、ライトコイン、ドージコイン、、日本発祥のモナーコインなどがあります。

イーサリアム(Ethereum)

イーサリアムは、分散型のネットワークであるブロックチェーンにスマートコントラクト(契約情報)を記述し、書き込まれた内容が実行されるという仕組みです。分散型アプリケーションやスマート・コントラクトを構築するプラットフォーム及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称です。マイクロソフト社がイーサリアム基盤のブロックチェーンを導入したことから注目を浴び、時価総額はBitcoinに次ぎ第2位(2016年8月現在)です。

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)

Ethereumの仕組みを応用したDAOの機能を利用し、DAOプロジェクトの一つであった「The DAO」内に保管されたいたetherが、何者かのアドレスへ送金されるという事件が起きました。送金額は360万ETH(事件当時の価格で約52億円相当)。この対応として、Ethereum財団はハードフォークを実行。このハードフォークによりできた通貨がEthereum Classicです。

ウォレット

仮想通貨を管理するお財布のようなものです。ビットコインなどの通貨を受け取る場合、必ずウォレットが必要とです。取引所のウォレットで管理することもできますが、セキュリティ上のことを考慮し、別のウォレットへ移す方もいます。

ペーパーウォレット…紙にアドレスを買いて仮想通貨を保管
デスクトップウォレット…自分のパソコンのウォレットを作成
モバイルウォレット…スマホ内にウォレットを作成
ウェブウォレット…ウェブ上にウォレットを作成
ハードウォレット…専用の端末を購入し、仮想通貨を保管

エックスアールピー(XRP)

リップルラボ社が運営する決済送金システムのことをリップルといい、XRPはそのリップルシステム内で利用される通貨です。

Googleも出資しており、世界中の大手銀行がリップルシステムの採用を発表しています。価格も去年の3月までは1XRP=1円程でしたが、3月終わりからむくむくと値段をあげ、2017年5月には50円の値をつけました。

オーガー(Augur)

Augurは、Ethereum(イーサリアム)のスマートコントラクトプロジェクトの一つで、「占い師」を意味する言葉です。
未来予測市場のための分散型プロトコルで、オープンソースの未来予測市場のプラットフォームにユーザーが参加し、未来を予測して、その予測が正しければ仮想通貨で報酬をもらえるという仕組みで、「群衆の知恵」というシステムとブロックチェーンを使用しています。

群衆の知恵とは、多くの人々がお互いの知識に影響されることなく、個別に自らのデータを生み出し、その個別データを匿名で集計することで、知恵が得られると考える仕組みです。

Augurのプラットフォーム内でトレード可能な仮想通貨は「Reputation(評判)」。未来を正しく予想できた人はReputationを受け取り、失敗するとReputationを失います。通貨単位は「REP」で、総発行数は1,100万REPです。

オーガー(Augur)は国内取引所であるコインチェックにて購入することが可能です。

▼か行

貸仮想通貨

「貸仮想通貨サービス」とは、お客様の保有する仮想通貨について、お客様と当社が消費貸借契約を締結することによって、一定期間当社がお預かりし、契約期間満了後にお預かりした仮想通貨と同量・同等の仮想通貨をお返しするとともに、一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨でお支払いするというサービスです。

仮想通貨(CRYPTO CURRENCY)

仮想通貨とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。仮想通貨の種類は1,000種類以上あるといわれています。

コインチェック(Coincheck)

コインチェックとは、国内で最も人気の高い仮想通貨取引所です。ビットコインだけでなく、「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ネム(NEM)」など多くの人気アルトコインを取り扱っています。

コインチェックの取引所はスマホやPCでの操作がしやすく、スマホアプリのゲームを行なっているかのうような感覚で取引することができます。

▼さ行

ザイフ(Zaif)

ザイフとは、国内の仮想通貨取引所です。ビットコイン以外には、「モナコイン(MONA)」「ネム(NEM)」、また、他の国内仮想通貨取引所では取り扱っていないような「ザイフトークン」「ぺぺキャッシュ(PEPECASH)」などのトークンを取り扱っています。

ザイフでは積み立て投資信託のように仮想通貨を毎月決まった金額を購入できる、コイン積立というサービスを行っています。

サトシ(satoshi)

Satoshiとは、ビットコインの最小の通貨単位のことです。0.00000001BTC=1Satoshiとなります。ビットコインの技術論文の著者である中本哲史氏の名が由来です。

ジーキャッシュ(Zcash)

ZCASHは、自分の持っている命題が「正しいもの」であることを伝えるために、「正しい」という事実以外の情報を伝えることなく証明を可能にする「ゼロ知識証明」という技術が用いられ、Equihashというアルゴリズムを使用しています。

ゼロ知識証明を用いることで、ブロックチェーン上の支払者、受取者、金額の情報を自動的に隠し、正しい閲覧キーを持つ人だけが内容を見ることができ、他者に閲覧キーを送る際は、オプトイン方式で送ります。

ZCASHはパブリック・ブロックチェーンを使用し、分散型ネットワークを保持しつつ、完全な匿名支払が可能です。

ZCASHのプロジェクトはオープンソースで、GitHubにて公開されています。プロトコルのメンテナンスなどは、Zcash Foundationという非営利団体で運営されます。

ソフトフォーク

ソフトフォークとは、ブロックチェーンのプロトコルに規定された検証規則をより厳密なものに変更することによって発生するブロックチェーンの分岐のことです。

ソフトフォークの際には、新しい検証規則に則って作成されるブロックおよびトランザクションは、古い検証規則を利用する検証ノードも含めて、すべてのノードにおいて有効とみなされます。したがって過半数の採掘者および検証ノードが新しい検証規則を採用する前提に立つならば、恒久的な分岐を生じる可能性はほとんどなく、いずれ新しい検証規則のブランチへと収束します。

▼た行

ダオ(DAO)

DAO(ダオ)とは、Decentralized Autonomous Organization(分散型自律組織)の略称で、Slock.itというドイツの企業によりコードが開発されています。 ブロックチェーンによりコントロールされた変更の効かないルールの元で運用され、完全ではありませんが、非中央集権的なシステムで運営される、ファンドマネージャーなきベンチャーファンドです。DAOのプロジェクトの一つに「The dao」があります。

ダッシュ(DASH)

アルトコインで、元はダークコイン(Darkcoin)という名前で公開されておりましたが2015年にダッシュ(DASH)へと通貨名が変更になっています。

匿名性が非常に高いのが特徴で、誰から誰に通貨が渡ったかなどという追跡が不可能になっています。ダッシュ(DASH)は国内取引所であるコインチェックにて購入することが可能です。

ドージコイン(DOGECOIN)

ドージコイン(Dogecoin)は、2013年に海外で大流行した「Doge」と呼ばれる柴犬のミームをモチーフにした代表的な暗号通貨の一つです。「かぼすちゃん」という日本在住の柴犬がモデルとなっています。

▼な行

ナカモトサトシ氏

中本哲史とは、2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表、ビットコインプロトコルと参照ソフトウェア Bitcoin-Qt を作ったことで知られる人物の称する氏名です。当該人物の正体は不明です。

二段階認証(2要素認証、2FA)

二段階認証とは、二重にパスワードをかけるということです。悪意のあるものがログインを試みても二段階認証を設定していれば、不正ログインを防ぐ事ができます。セキュリティ対策はいくつかありますが、2段階認証はお金を入金する前に必ずやるべき作業です。

日本ブロックチェーン協会

ブロックチェーン技術が、安心安全な技術として、日本経済の発展を支える仕組みの一つになることを目的に一般社団法人日本ブロックチェーン協会(通称JBA)は2016年4月15日に設立されました。

ネム(NEM)

NEM(ネム)は、ビットコイン2.0の一つで、アルトコインの一種です。NEMという名称はNew Economy Movement(新たな経済運動)の略称で、その仕組みにはPoI (Proof-of-importance)を採用しています。通貨は「XEM」と呼ばれます。

ノード

ビットコイン・ネットワークに参加しているプログラム一つ一つのことです。さらにマイニングを主体とするノード、ウォレット機能を主体とするノード、軽量化ウォレット(SPV)機能を主体とするノードなどの種類があります。

▼は行

ハードフォーク

ハードフォークは、ブロックチェーンのプロトコルに規定された検証規則を緩和することによって発生するブロックチェーンの分岐のことです。

ハードフォークの際には、新しい検証規則を採用しないノードは、新しい検証規則に則って作成されたブロックおよびトランザクションを無効として却下する可能性があります。これにより、新しい検証規則を採用するノードと、採用しないノードとの間で、ブロックチェーンの最も長い有効な枝の判断に不一致が生じ、恒久的な分岐を生じる可能性があります。

 

ビットコイン(BTC,BITCOIN)

ビットコインは中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。通貨は国家の信用を基に価値を担保している一方、ビットコインの信用はネットワーク参加者全体で相互に形成されてます。ビットコインの数には限りがあり、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、それだけ価値が上がり、無いものとみなせば価値が下がります。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーは日本国内の仮想通貨取引所です。大手企業から出資を受けており、資本金は41億で、テレビCMも放映しています。

取引所ではビットコインとイーサリアムを取り扱っています。

ビットトレックス(BITTREX)

BITTREXは海外の仮想通貨取引所です。200種類以上の多くの草コイン(単価が低いコイン)を取り扱っています。

すべて英語の画面ですが、仕組みは日本の取引所と同じです。

フィンテック

IT技術を活用した金融サービス。ファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)を合わせた造語になります。

ブロックチェーン(BLOCK CHAIN)

ブロックチェーンとは、ブロックの連鎖です。ブロックは一つづつ積み重なっていき,この重なりのことをブロックチェーンと呼びます。

あるブロックの上にたくさんのブロックがあるほどそのブロックが孤立ブロックになる可能性は少なくなります。一般的には5つのブロックが積み重なれば孤立ブロックになる可能性はほぼ0になったと判定されます。

ブロックチェーンに保存されているの過去の全取引データはすべてのビットコイン・ユーザーで共有されます。

ブロックフォリオ(BLOCK FOLIO)

Blockfolioとは、それぞれの取引所にログインしなくても、気になる銘柄の相場チェックや、いろんな取引所で購入している自分の仮想通貨の総資産額が、一瞬で確認できる便利なスマホアプリです。

Blockfolio Bitcoin / Altcoin App

Blockfolio Bitcoin / Altcoin App
開発元:Blockfolio, LLC
無料
posted with アプリーチ

 

ぺぺキャッシュ(PEPECASH)

ぺぺキャッシュはメモリーチェーンなどのデジタルカードを取引するのに利用される通貨です。カウンターパーティ(XCP)のプラットフォームを利用してつくられたトークン(コイン)となります。

ポロニエックス(POLONIEX)

海外の仮想通貨取引所です。BITTREXと同じように多くの草コイン(単価の低いコイン)を購入することができます。

▼ま行

 

モナーコイン

モナーコイン(Monacoin)は巨大掲示板サイト2chのソフトウェア板でMr.Watanabe(わたなべ氏)によって開発され2014年1月1日に流通がスタートした日本発の仮想通貨です。

通貨単位表記は「MONA」です。モナーとはアスキーアートのキャラクターの一つです。

モナーコインは利用者が実行しているクライアントプログラムが形成するモナーコインネットワークによって維持されており、管理者等は存在しません。

▼や行
▼ら行

ライトコイン(Litecoin)

Litecoin は仮想通貨の一種です。ビットコインと同様、ほぼ無料に近い手数料で、世界中の誰にでも即座に支払いを行うことができます。

中央集権型とは異なる完全分散型であり、オープンソースでグローバルな決済ネットワークです。

ビットコインに比べ、採掘(マイニング)にかかる時間が短くストレージの効率性に優れているのが特長です。発行上限が8,400万LTCでブロックの平均生成時間は2.5分です。

リスク(LISK)

Liskは分散型アプリケーションプラットフォームです。プラットフォーム内で利用出来る通貨名を「LISK(LSK)」といいます。

Liskには3つの特徴があり、一つ目はスマートコントラクト(契約情報)の記述言語に、web技術でメジャーな「Javascript」を採用していること。

二つ目はアプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用していること。三つ目は、DAppsで立ち上げたブロックチェーンの承認システムを開発者が自由にカスタマイズできることです。

▼わ行
▼数字