Bitcoin(ビットコイン)とは?

Bitcoinとは仮想通貨のことです。P2P技術を用い、インターネットを介して自由にオンライン上で貨幣の交換(送金、受取)ができます。

P2Pであることからも、貨幣の交換に際して為替取引場のような仲介業者は存在せず、世界中どこへでも送りたい人に直接Bitcoinを送信できるので、取引手数料(仲介手数料)などもかかりません。

2009年、暗号通貨技術に精通した、Satoshi Nakamotoという人物がP2Pによる電子マネーシステムの理論を提唱し、同時に公開したプログラムがBitcoinの基となっています。

Satoshi Nakamotoの正体は不明です。読みは日本名(さとし なかもと)であり、メディアなどでは
「謎の日本人」と書かれることが多いが、実際のところ偽名で日本人でもない可能性もあります。

2013年4月、サービス開始以降初となる取引価格が100USドルを超えました。

Bitcoinの購入方法

円やドルでBitcoinを購入可能であり、そのための為替取引場のようなものが存在します。

日々Bitcoinの貨幣価格は変動しており、通常の為替のように1btcあたりの円価格、ドル価格が安い時にBitcoinを買って、高い時に売れば、その差益分を儲けることができます。

例えば、通常のクレジットカード支払いのように「Bitcoin決済OK」のお店なら、Bitcoinでの決済が可能です。

海外では現実店舗や、ネットショップなどでBitcoinでの支払いが可能な店舗が増えて来ています。

Bitcoinのメリットは?

1. 手軽さ(手数料無料、24時間どこでも手軽に送金、受取が可能)
2. 独立性(国家に影響されず、預金封鎖などの恐れがない)
3. 投機性(現在まさにゴールドラッシュの最中、投機的な魅力も)

など。

2017年までは現在と同じペースで新規Bitcoinが増えていきます。もしBitcoinが次何十年と残るのであれば、2017年まではBitcoinの成長期にあたり、さらに貨幣価値を上昇させていくことが予想されます。現在は、10分あたり、25 Bitcoin(btc)分の新規Bitconが発行されていますが、2017年には半分の12.5btcになり、現在より貨幣価値が一段落付くと見られます。

Bitcoinのデメリットは?

1. 貨幣価値の不安定さ

2013年にBitcoinの貨幣価値は「1btc=100USドル」を初めて超えたが、その後の乱高下は大きく、
下がったと思った次の日には、またBitcoinの最高値を更新したりしています。

今なお相場が安定しているとは言えず、投機対象としては新興国マネーよりもリスクが高くハイリスクハイリターン。

Bitcoinの概念は、1998年、wei daiという人物がcryptocurrency (暗号通貨)という概念をメイリングリストに投稿したのが始まりです。本格的なインターネット時代の現代、その概念をSatoshi Nakamoto氏がBitcoinという1つの形にし、世に出しました。現在は、まだ暗号通貨という分野が形となって始まったばかりです。